
おはようございます。
早寝早起き、5時過ぎ起床
モーニングコーヒー淹れて
モーニングブログの笹倉さんです( ◠‿◠ )
さて、昨日のFMラヂオきしわだでも発表したのですが・・・
笹倉さんマイスターになっちゃいました(笑)
マイスターとは名人巨匠や従弟制度の親方とされていますが・・・
公益財団法人不動産流通推進センター主催の ※以下流通推進センター
『宅建マイスター』資格取得しました!
宅建マイスターとは…
以下流通推進センターHP抜粋
業界内での位置付け
社会環境が複雑化する中、通常の宅地建物の売買において一般消費者が安心な取引を実現するためには、宅地建物取引士であることは当然として、より高度な能力を持つ資格者が求められています。そこで当センターは2014年、「宅地建物取引のエキスパート」を「宅建マイスター」として認定する制度を創設しました。
当初、通信講座と集合研修を受講した上で、修了試験に合格した方を「宅建マイスター」と認定してきましたが、認定者は300名を超え、その活躍が業界内外から高い評価をいただくようになりました。このような実績を踏まえ、業法改正に伴い更なる充実が求められる従業者教育制度の頂点となる資格として「宅建マイスター」認定制度を再整備し、
2017年8月より試験制度に移行させました。
現在500名を超える方々が「宅建マイスター」として認定されています。
不動産コンサルティングマスターとの違い
宅建マイスターは、的確な重要事項説明ができる宅建業務のプロフェッショナル。
不動産コンサルティングマスターは、相談業務を含む不動産総合業務のプロフェッショナルです
求められる能力・資質
公共貢献、法令遵守、信用保持、信義誠実、公正と中立性、守秘義務、自己研鑽の努力義務などに則って職務を行う高い倫理性を有していることが不可欠である。
見えている表面上のことだけでなく、そこに内在する意味を考え、リスクの可能性を想定する論理的思考が求められる。
予見したリスクに関して、将来トラブルにつながる可能性がどの程度あるのか、丹念な調査を行いその影響等を明らかにする。加えてトラブルの対応策、解決策等についても調査を行う。
顧客(売主・買主)の立場に立って、調査結果とリスクの可能性を
わかりやすく説明し、トラブルが発生した場合の対処法を提示。顧客の納得を得た上で、合意事項・容認事項を取りまとめ、取引を成立に導く。
以上
結構、小難しく⁉︎記されておりますね。
要は上級宅建士として不動産取り引きにおいて
顧客へのリスク回避や対処出来るスキルや
対処の説明が出来る能力の証明が宅建マイスターです。
ラヂオ出演前の午前10時の合格発表でして
出発前のバタバタの中
事務所のPCで流通推進センターへアクセス
少〜し?
ドキドキしながら(笑)WEBで合格発表を確認。
受験番号二度見して確認!
『やった!』ありました!
お昼過ぎには流通推進センターより下記メール

届いておりますので、間違いなしですね!(笑)
流通推進センターにはその他
(公認)不動産コンサルティングマスターという資格もありまして
笹倉さんは一般的なコンサルマスターに加え上位資格の
◆不動産エバリュエーション専門士
◆相続対策専門士
も取得済み。( ◠‿◠ )
流通推進センターが推奨する不動産のプロとして
地域に根ざした実務者としても
皆様の不動産&建築の困りごとの解決に
日々尽力したいと考えておりますので
土地探し 家造り から建築&不動産全般ご相談くださいね。

さっ、今日も朝からOBのF様ご紹介のお客様T様の家探し相談
お昼には弁護士さんからのご相談対応で建築士さんと、とある現場の確認
夕方からはN様のご契約
夜はY様の打ち合わせ・・・
あっ途中ZOOM会議もありますね。(笑)
って事で、本日も不動産&建築 IE LAB♡笹倉さんは
フルスケジュールで頑張ります。
もう一杯コーヒー頂いたら着替えて始動しますよ!