本日は太樹テレビTV放送日でした。

番組終了後には早速お問い合わせもあり

昼からはモデルハウスも少しバタバタでした。



前回ブログでご紹介させて頂いた「住育」のお話ですが

(詳しくは前回のブログを御参照下さい)

三澤 千代治社長も同様の事をお考えのようで、改めて

家の間取と家族との重要性を再確認させられました。


三澤社長の提言抜粋

センターリビングのすすめ

個室は子失!?

子供部屋はやはり寝るときだけ行く空間でよい

あくまでもベッドルームです。

快適な個室は子供の成長や家族のつながりの中では

かえって「子失」となり、子育てには適さないようです。



居間に机や大きなテーブルが有り、母親は家事の間に

子供の勉強を見る。

父親も仕事を持ち帰ったら同じテーブルで

それぞれ仕事や勉強をする。

「家庭内のコミュニケーション不足」を解消する

まさに「住育」です。



玄関を入ったなら必ず通らなければならない

「センターリビング」を設けて

「住育」を実践しませんか!?

ヒントは弊社のHABITA200年住宅「太樹」にあります!!

御興味のある方は是非一度ご覧になって下さい!!


ちなみに、日本経済新聞オ雑誌「日経ファミリー」で

「頭のいい子の勉強部屋」という特集で

その殆どの子が、ダイニングやリビングで

勉強していたそうです。



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代表取締役 笹倉太司