先日の休暇日に家族と親戚の子供達と京都へ
遠足いってきました。
午前中は京都市美術館へ「ルーブル美術館展」を
見学にむかいました。
事前にHPで調べたところ、水曜日の午前は比較的
空いているとのことでしたが、それでも30分程度は
並んでようやく鑑賞です。
以下京都美術館HPより抜粋~
ヨーロッパ絵画史上、「黄金の世紀」と呼ばれる17世紀。
その多様な側面を、1.「黄金の世紀」とその陰、
2.旅行と「科学革命」、3.「聖人の世紀」と古代文化という
3つの章に分けて紹介する。 フェルメール《レースを編む女》、
レンブラント《縁なし帽をかぶり、金の鎖を付けた自画像》、
プッサン《川から救われるモーセ》、ラ・トゥール《大工ヨセフ》など、
ルーヴル美術館の至宝71点を展示。
以上
私はチケットの表紙のフェルメール「レースを編む女」と
キリスト親子を描写した、ラ・トゥール「大工ヨセフ」に特に
目を惹かれました。
芸術や絵画に造詣があるわけではないですが
やはり圧倒的な存在感と「本物」の持つ
魅力に何か感じるものがあったのは良かったと思います。
9月27日まで開催されているようですので、御興味のある方は
是非ご覧下さい。
ルーブル展公式HP
昼食後は子供達のお楽しみ!?
太秦映画村へ実に約20年ぶりに
訪れました。
仮面ライダーや歴代の戦隊ヒーローや
プリキュアの等身大フィギュアなんかも
あって「施設が随分変わったなー」と時代の変化に
驚きながらも、私の好きだった!?大きな仮面ライダーに出会えて
素直に楽しかったです。(ハイ!)
映画のセットの町並み自体はあまり変わっていないように
感じましたが、奥に進んで行くと昔もあったのかな?
「お化け屋敷」があったので
私と三歳から中学生の子供達4人を従えて入ってみました。
中学生の子供以外の泣き声と仕掛けの度の
驚き具合にナカナカ前に進まず、笑いを堪えながら
恐がるふりをして結構楽しい10分間でした。(意地悪でしょうか?)
休日にベタベタの「遠足コース」も結構いいもんですよ!
代表取締役 笹倉太司
遠足いってきました。
午前中は京都市美術館へ「ルーブル美術館展」を
見学にむかいました。
事前にHPで調べたところ、水曜日の午前は比較的
空いているとのことでしたが、それでも30分程度は
並んでようやく鑑賞です。
以下京都美術館HPより抜粋~
ヨーロッパ絵画史上、「黄金の世紀」と呼ばれる17世紀。
その多様な側面を、1.「黄金の世紀」とその陰、
2.旅行と「科学革命」、3.「聖人の世紀」と古代文化という
3つの章に分けて紹介する。 フェルメール《レースを編む女》、
レンブラント《縁なし帽をかぶり、金の鎖を付けた自画像》、
プッサン《川から救われるモーセ》、ラ・トゥール《大工ヨセフ》など、
ルーヴル美術館の至宝71点を展示。
以上
私はチケットの表紙のフェルメール「レースを編む女」と
キリスト親子を描写した、ラ・トゥール「大工ヨセフ」に特に
目を惹かれました。
芸術や絵画に造詣があるわけではないですが
やはり圧倒的な存在感と「本物」の持つ
魅力に何か感じるものがあったのは良かったと思います。
9月27日まで開催されているようですので、御興味のある方は
是非ご覧下さい。
ルーブル展公式HP
昼食後は子供達のお楽しみ!?
太秦映画村へ実に約20年ぶりに
訪れました。
仮面ライダーや歴代の戦隊ヒーローや
プリキュアの等身大フィギュアなんかも
あって「施設が随分変わったなー」と時代の変化に
驚きながらも、私の好きだった!?大きな仮面ライダーに出会えて
素直に楽しかったです。(ハイ!)
映画のセットの町並み自体はあまり変わっていないように
感じましたが、奥に進んで行くと昔もあったのかな?
「お化け屋敷」があったので
私と三歳から中学生の子供達4人を従えて入ってみました。
中学生の子供以外の泣き声と仕掛けの度の
驚き具合にナカナカ前に進まず、笑いを堪えながら
恐がるふりをして結構楽しい10分間でした。(意地悪でしょうか?)
休日にベタベタの「遠足コース」も結構いいもんですよ!
代表取締役 笹倉太司