住宅の営業マンのお話です・・・


 昔から『買換え』をスムーズに行えるように

なると『一人前』だと言われています。

私も営業マンとして色々な『買換え』のお手伝いを

お手伝いさせていただいていますが、

実はハードルが多いのが『買換え』です。

今回はそんな『買換え』のお話を・・・



お昼から大阪市内のマンションの査定報告に

とあるマンションの販売センターに訪問させて頂きました。


商談中なので、詳細は差し控えますね!マル秘です(笑)!



事前にマンションは査定させて頂いていたので、

査定報告と売却の手順と販売価格の打合せです。

マンションメーカー様の新築物件と現在居住の

築年数の浅いマンションの『買換え』を

お手伝いさせていただくのが、今回の仕事です。


担当の営業マンと私が商談させて頂き販売価格や

諸費用や手順なども一通りご説明させて頂き

ご夫婦もよくご理解いただいたようで、終始和やかに

商談は進み『ご用命』を頂く運びととなりました。

ありがとうございます。


今回は資金面や引越し先やご夫婦だけの移動等で

ハードルが少ない事案でしたが実際は成約になって

一件落着ですので、精一杯頑張ります!!


(年明けから売却の準備にかかっていきます)





 しかし通常買換えの場合は、新規で物件を購入するより

複雑な事が多いので、我々営業マンの腕の見せ所です。

なぜ複雑化するのかいいますと、賃貸等からの購入とちがい

『持家の売却』

という大仕事が絡むので複雑化していくのです。



■先行で自宅を売らないと次が買えないケース
 (住宅ローンや自己資金を確定させないといけない場合等)

■先行で次を買わないと、気に入った物件が無くなってしまうケース
 (人気物件等で、売主が停止条件等を認めないケース)

■持家の残債が販売価格より低いケース
 (予想以上にローンが減っていない等)

■持家が思った時期や思った価格で売却できるのか分からないケース
 (先行で売却すると一旦引っ越す事も必要になる事も)

■etc…

たまごが先かニワトリが先かお客様にとって悩ましい問題が山積です。


シンプルにに言うと買換えの場合はお客様の


・資金内容(自己資金と売却想定価格)

・買換え先の物件(総額と完成時期)

・持家の売却(想定価格や時期)

・仲介売り価格と業者買取価格など



この4点が織り成す一見複雑な状態を

スムーズにお客様と共に解決していくことができて

一人前の営業マンとなるわけです。



実際は個別ケースで色々なパターンがございますので

買換えは大阪府下を網羅する弊社にお任せください。

お客様の様々なご要望をお聞きして、

そのニーズに応えていくのが弊社のモットーです。


愛着のある家と新しい家を賢く取引してみませんか





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代表取締役 笹倉太司