昨年から、ある物件の境界問題点解決に土地家屋調査士さんと

各行政(法身局・市役所)へと働きかけてきたのですが

諸事情が絡み合い、膠着状態が続いていました。




 問題化解決に向けて試行錯誤の中、鍵を握るキーマンに

『書面』で協力の要請をさせていただいたのですが、反応がなく

いよいよ困ったな・・・


 こうなれば、キーマン宅に(遠方なのですが)直談判!?

直接お願いにあがることに決めました。


 時間が空いた昨日の朝一番事務所を出発しました。

アポなしの突撃訪問でしたが、到着までの道中

不安がよぎりました。

ご不在かも知れないし お会いできたとしても


『どのように切り出そうか?』

『こちらの要望に応えて頂くにはどうすればいいのか?』

『門前払いの可能性も・・・』


 キーマン宅に到着してインターホンを押して

いよいよ運命!?のゴングがなりました。

『岸和田の㈱エスクリエイト笹倉と申しますが・・・』



 
キーマンご在宅で、お上がりくださいとのこと

瀟洒な洋館の広い客間に通されて

キーマンの登場です。



 ご挨拶と突然の訪問の失礼を詫びて

本題へ入るやいなや、キーマンから驚きのお言葉!?

問題点の説明も程ほどに『わかった協力しましょう』

快くおっしゃって頂きました。

 
 実務的なことは、後日土地家屋調査士と打ち合わせ

頂けることになり問題解決へ前進できたので

正直『ホッと』した気持ちでした。


 しかし、出されたお茶を飲んでいるときに疑問に想う点が・・・

以前に郵便で送った書面は『キーマン見ておられたのだろうか?』

気になったので、雑談の途中でキーマンに疑問を投げかけたところ


『人にモノを頼むのに、手紙一枚ですむと想うのか?』

とおっしゃられました。


 
 私はキーマンとは面識がなく知りえる情報網で

連絡をとろうとしたのですが

当時の約30年以上前の事情を知っておられるのが

調査してもどなたかも分からず、連絡先として知りえたのが

住所のみです。

 
なるほど、遠方であったり連絡先やお人柄もナカナカ分からず、

唯一のつながりはキーマンが私の亡くなった従兄弟の

昔の勤務先の会社の社長さんだったのですが

その関係者もよくわからなくて・・・



私なりに気を遣って考えて行動した結果が

『お手紙を書いて趣旨を説明してお願いできればと考えたのですが・・・』

実は、こうしてブログで文章にかくと言い訳ぽいですね。



 そうです、その結果御歳73歳のキーマンのおっしゃられた


『人にモノを頼むのに、手紙一枚ですむと想うのか?』



『礼儀』としてのお話だったので、心に染みるお言葉でした。



 すべてのケースにあてはまるかどうかは別にして、今回の件で

改めて、『礼儀』の大切さの勉強になりました。




 お願いにあがったのに逆にキーマンから『教え』を受け

『晴れやかな』
気持ちになりました。

『ありがとうございました』



亡くなった従兄弟の見えない導きと

キーマンの実業家として大成なされたお人柄に、触れることができて


『感謝』








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代表取締役 笹倉太司