『いい家は安いんです!』


 前回までで、ご理解された方もいらっしゃるようです(笑)

なぜいい家が安いのか?

本日その秘密の公表です!!




 お客様はよく支払い総額でお考えになられて

高い安い!?をお決めになられている場合が

多いのでは、ないでしょうか?事実として当たり前に多いと思います。

営業マンもそのように、勧めるかたがほとんどですから・・・


秘密はいたって簡単です。

キーワードは  

イニシャルコスト ランニングコスト トータルコストです。


ここでいうイニシャルコストとは、

土地や建物などを取得する際にかかるコストのこと。

住宅取得後や維持管理ににかかる費用などは含まれません。

不動産を取得するまでの総コストがイニシャルコストとなります。



買うまでの費用も大切ですが、実際住宅ローンを35年間払いながら

毎月かかる光熱費や、住宅ローンや

毎年の税金(固定資産税や住宅ローン控除)などのランニングコスト

お忘れではないしょうか?



イニシャルコストが高い = 高い家 = 敬遠する(が一般的ですね)


しかし実際それでいいんでしょうか?


例題

たとえば、同条件の大きさと立地の新築物件が
あります。
どちらをお選びになられますか?


A案 2980万円の新築 

B案 3180万円の新築 (長期優良住宅仕様)


同じ条件なら、誰もがA社をお選びになられるでしょう。



しかし本当にそれで正解なのでしょうか・・・



わたしなら、B案をお勧めいたします。



その答えは・・・

長期優良住宅は

構造の安定等級3  
維持管理等級3 
劣化の軽減等級3 
温熱等級4


・A案の方が、イニシャルコストは確かに安いので一見お得です。

200万円はお得です

・光熱費を含むランニングコストは実際かなりB案がお得です。

例月々3000円の光熱費のコストダウンで、ローン完済時 約126万円のお得


・高レベルのB案では家の安心感と長持ち度合いが違います。

建替えやフル改装を想定した場合に、家の躯体に損耗の少ないのは
B案ですから、改装コストも安くなりますし、何より長く使える丈夫な家です。
子や孫の代では数百万円以上の差となって表れます。


・各種の税制や金利優遇の適応のあるB案(平成24年2月19日現在)

住宅エコポイント(15万円相当や)フラット35s当初5年間-0.7%の金利優遇等
住宅ローンの控除率も1.0%→1.2%へ 控除額も500万円→600万円へUP

控除率最大控除額

その他の優遇税制も

1.所得税の特別控除(長期優良住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
2.登録免許税
3.不動産取得税
4.固定資産税


上記の各種税金もB案の長期優良住宅の方が優遇されています。



同じ家を建てるなら、同じ家を買うのなら『いい家』にしないと

結果的に『得』をしないのではないでしょうか?



そうです、ここまで書いてくるともうお分かりですね。。。


イニシャルコスト(初期費用)だけで、家を決めてしまうのは禁物です。

イニシャルコストにランニングコストを足した

『トータルコスト』で考えるのです!!


『いい家は安いんです!』


目先の安さは魅力的ですが、トータルコストを視野に入れた

お家探し、住宅の建築をお考えになりませんか?


トータルコストを考えると

少し家の探し方も変えていただけるのでは

ないでしょうか?



金銭的な部分はとても大切な部分ですが

それと同じくらいに、『安心・安全』『丈夫で長持ちする家』

大切な家族と暮らしていただける事が、弊社の考えです。




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長期優良住宅の標準化を目指して

日夜努力しています。

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↑↑↑ 『いい家の秘密はここにも隠されています』







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