おはようございます。
久しぶりの?雨振りですね。
昨日までの暖かさから一転して
明日、明後日と寒くなるそうです。
皆様も体調管理にはお気をつけ下さい。
昨日も契約や商談でバタバタしておりましたが
夕方の移動時間に岸城町の『街並みプロジェクト』ヘ
現場の出来具合をチェック!
❶号地
外構工事が進んでいまして
ウッドデッキも施工済み
格子の目隠しで和モダン感を演出して
あとは植樹やアッパーライトで仕上がります。
❷号地
こちらのウッドデッキの方が広めですね。
普段の暮らしにゆとりを与えますね。
プライバシー保護と採光を考えたIE LAB♡デザインの真骨頂♡
矩形を崩して配置した
少し面積のウッドデッキでも十分楽しめます。
敷地面積が狭い場合は特にですが
あるのとないのでは
雰囲気はもちろん、至便性も随分変わってきます。
◆リビングの延長でアウトリビングとして室内ので広がり感が出ます。
観葉植物などを配置するだけでお洒落度合いもアップ!
◆敷地内のデッドスペースを活用できる
狭い土地や変形地では特にオススメで
クーラーの室外機置きなんかにも利用できますね。
◆天気の良い日は
物干しスペースにも活用できます。
◆もちろんBBQもOK
昨今のアウトドアブームも相まって外での食事山下
お茶のみスペースや、蛍族の方々の喫煙スペースなんかにも(笑)
まもなく完成する岸城町ので街並みプロジェクト
ウッドデッキスペースや窓位置の考え方など
皆様の家造りのご参考になさってくださいね( ◠‿◠ )
御参考までに
アウトリビングとは
以下Wikipediaより抜粋
住まいを単に最低限の生活するだけの空間としてだけではなく、
積極的に自宅にいながら多様に楽しむ生活スタイルが提唱され好まれる傾向が生まれた。
アウトドアブームの延長線上で、特に都市型住宅などでは、キャンプ道具を外に持ち出さすことなく、
大きなベランダや屋上を設置することで日常空間の中でも自然が体感でき、
日々の暮らしを楽しくするというコンセプトが提唱されるようになった。
2階にリビングを設置して一部を屋根のない半屋外空間とすることで、
都市部の狭小地であっても外部の視線を気にせずにアウトドア的な生活を実現した例も増えている。
また、2015年(平成27年)のリクルート住まい研究所の調査では、
若い世代ほど家は家族の思い出を刻むものだという意識が強くなっていること、
手軽にアウトドアを楽しめるグッズ類、SNS映えする愛らしいアウトドアグッズの増加もこうした傾向を後押ししている[2]。
また、室内とは異なりテレビなどがないため、食事や会話を楽しむ空間として家族団らんが必然的に発生したり
、特別な時間を味わうこともできるほか、日暮れ以降はライティングの工夫により、日々の疲れをいやす空間としての利用も可能となる[5]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0
ご参考に!
I♡YOUの家造りをご一緒に♪(^_^)v
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