㈱エスクリエイト笹倉社長ブログ

株式会社エスクリエイト 岸和田市別所町3丁目10-3  0120-37-0500 1997年創業 建築&不動産のお店 株式会社エスクリエイトの笹倉太司のブログへようこそ! ■建築   過去数200件を超える注文住宅 分譲住宅の経験から生まれたブランドIE LAB 子育て世代の安心住宅 性能とデザインの融合を目指し お客様のニーズにあったオシャレで安心の家造りのご提案をさせていただきます。 ■不動産 仲介業務 売買 賃貸(買い取り) 開発(街造り) 相続相談(各士業と連携)して 住宅 マンション 土地 のお世話をさせていただいています。 そんな私(笹倉さん)の日常業務や建築 家造り お客様にも多数参加頂いて 不動産&建築の豆知識や趣味のはなしを毎日更新しているブログです。 株式会社エスクリエイトの笹倉社長ブログ  毎日読んでいただけるように、頑張ります!!

2025年01月

建築&不動産の会社 株式会社エスクリエイト
おかげさまで 28周年

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【住宅の瑕疵保険と基礎配筋工事について解説】
品格法に基づく安心の家づくり


こんにちは、株式会社エスクリエイト 笹倉さんです!

今回は、住宅の基礎配筋工事について、瑕疵保険の観点も含めて解説します。住宅を建てる際には、
基礎工事の品質が建物全体の耐久性を左右します。特に、品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)に基づいた施工が求められ、万が一の瑕疵(かし=欠陥)に備えるための瑕疵保険も重要です。


本記事では、

▪️基礎配筋工事の重要性

▪️品確法と瑕疵保険の関係

▪️実際の基礎配筋検査とは?

について、写真を交えてわかりやすく説明していきます!

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1. 基礎配筋工事とは?


家の土台となる基礎部分には、コンクリートだけでなく鉄筋(配筋)が組み込まれます。この基礎配筋は、建物の重さを支え、地震などの衝撃にも耐えられるようにする役割を持っています。


基礎配筋の主なポイント


 鉄筋の配置(間隔・太さ・本数)

鉄筋のかぶり厚(コンクリートとの距離)

継ぎ手の重なり長さ


適切な配筋が行われないと、基礎がひび割れたり、建物が沈下したりする原因になります。そのため、工事の途中で第三者機関による検査が必須となります。

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2. 品確法(住宅品質確保促進法)とは?


「品確法」とは、2000年に施行された法律で、住宅の品質を確保するための基準を定めたものです。特に、瑕疵担保責任が義務化され、建築会社や売主は、引き渡しから10年間は「構造耐力上の主要部分」と「雨水の浸入を防止する部分」の瑕疵を保証しなければなりません。


構造耐力上の主要部分 → 基礎・柱・梁など

雨水の浸入を防止する部分 → 屋根・外壁など


この品確法により、住宅購入者は安心して家を建てることができるようになりました。
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3. 住宅瑕疵保険と基礎配筋検査


住宅瑕疵担保責任保険(いわゆる住宅瑕疵保険)は、万が一施工ミスがあった場合に備える保険です。
新築住宅を建てる際、工務店やハウスメーカーは瑕疵保険に加入することが義務付けられています。
株式会社エスクリエイトではハウスプラスさんにお世話になっております。


瑕疵保険の流れ


1. 工事前の保険申請(建築会社が瑕疵保険に加入)

2. 基礎工事中の検査(第三者機関がチェック)

3. 建物完成時の検査(最終確認)

4. 引き渡し後10年間の保証


特に基礎工事の段階では、「基礎配筋検査」が行われ、

 鉄筋の径(太さ)

間隔や重なり長さ

コンクリートとのかぶり厚

などがチェックされます。これに合格しないと、次のコンクリート打設の工程に進めません。


4. 実際の基礎配筋工事の様子


写真のように、基礎配筋の検査では第三者検査員が寸法や配置を細かくチェックします。現場では、設計図通りに施工されているか、耐久性が確保されているかを確認する重要な工程です。


例えば、

✖︎鉄筋の間隔が規定より広い → ひび割れや強度不足の原因

✖︎コンクリートかぶり厚が不足 → 鉄筋が錆びやすくなり、耐久性低下

✖︎継ぎ手が適切でない → 地震時に亀裂が入る可能性


このようなミスがないか、厳格に確認されます。



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5. まとめ:安心できる家づくりのために


基礎配筋工事は、家の安全性を左右する大切な工程です。そして、品確法に基づいた瑕疵保険の仕組みによって、万が一の施工ミスにも備えられています。


品確法により、住宅は10年間の保証付き

基礎配筋検査で安全性を確認

適切な施工が、耐震性・耐久性に直結


住宅を建てる際は、施工会社がしっかりした検査体制を整えているかを確認することも大切です。
弊社でも、長期優良住宅家高品質な基礎工事と安心の瑕疵保険対応を徹底しています。
家づくりをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください!
0120ー37ー0500まで


最後までお読みいただき、ありがとうございました。





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令和7年1月29日水曜日
第四回 岸和田市大沢町プロジェクト 竹林伐採を実施しました!

『未来へつなぐ地域再生の一歩』

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皆さま、こんにちは!株式会社エスクリエイトの笹倉さんです。


昨日の早朝より、「第四回 大沢町プロジェクト 竹林伐採」を実施しました。

早朝は雪もチラつく寒さの厳しい中でしたが(>_<)

多くの方々にご参加いただき、大きな成果を得ることができました。


今回の作業にご協力いただいた宅建協会泉州支部のPTメンバーの皆さま、
長山大工さん、そして弊社スタッフの皆さま、本当にありがとうございました!


この活動は、岸和田市の魅力を発信しながら、
地域課題の解決に向けた取り組みとして進めています。
皆さまのご協力のおかげで、
プロジェクトの輪が少しずつ広がってきていることを実感しています。
ワクワクです!

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大沢町プロジェクトとは?


「大沢町プロジェクト」は、以下のような課題解決を目的とした活動を進めています。


① 空き家活用・古民家再生

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放置された空き家や使われなくなった古民家を再生し、新たな価値を生み出すことで、地域の活性化を目指します。

泉州エリア岸和田市に育ち仕事するものとして!

宅建業者として!

建築会社として!

不動産コンサルタント!として


② 竹林再生・放置竹林の活用


近年、全国的に問題となっている「放置竹林」。管理が行き届かず、地域の景観や生態系に悪影響を及ぼすだけでなく、災害時のリスクも高まっています。定期的な伐採を行い、竹の有効活用を進めることで、持続可能な地域づくりを推進しています。

竹灯篭 竹炭活用 メンマつくり 門松 竹の食器 竹の再利用 竹炭マットなど検討中!
皆さまのアイデアもお知らせください♪


③ 農福連携


農業と福祉を結びつける「農福連携」にも取り組んでいます。竹林再生作業や、
伐採した竹の活用を通じて、障がい者の方々の就労支援や地域コミュニティの活性化を図ります。


④ 地方創生・岸和田市の魅力発信


岸和田市には、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります。本プロジェクトでは、竹林の整備や古民家再生を通じて、地域の魅力を再発見し、発信していくことを目的としています。


第四回 竹林伐採の様子


今回の竹林伐採では、参加者のスキルも上がってきて⁉︎

これまでに比べてさらに広範囲の竹を伐採することができました。

参加者の皆さんと力を合わせ、一本一本丁寧に伐採しながら、

竹林の再生に向けた第一歩を踏み出しました。



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 基本的な作業の流れとしては…

① 伐採する竹を選定

② レシプロソーやチェーンソーやのこぎりを使って竹をカット

③ 伐採した竹を整理し、活用できるものを選別

④その他の雑木も伐採 ※一部は薪にしようかと(^。^)実験中

⑤放置竹林内の倒壊している枯れ竹の搬出なども


この一連の作業を行うことで、

竹林の景観が大きく変わり、
次の活用につなげる準備が整って参ります。


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 また、参加者の皆さんからは、


「竹林の整備って想像以上に大変だけど、やりがいがある!」

「伐採した竹を活用するワークショップもやってみたい!」
「門松造りたい!」
「シンプルに気持ちいい!」


といった嬉しい声を多数いただいております。


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次回以降の竹林伐採の日程は以下の通りです。


📌 第五回 竹林伐採

2025年2月11日(火) 9:00〜


📌
 第六回 竹林伐採

2025年2月25日(火) 9:00〜


開催場所:岸和田市大沢町 現場


竹林伐採の参加者募集!一緒に地域の未来をつくりませんか?


大沢町プロジェクトでは、竹林伐採や竹の活用に興味のある方、
地域活性化に貢献したい方を募集しています!


 竹林整備に興味がある!

 空き家活用や古民家再生に関心がある!

 地域のために何か行動したい!


そんな方は、ぜひ一度ご参加ください!

笹倉さん達もまだまだ林業はアマチュアですが(^。^)

初心者の方も大歓迎です。
道具の使い方などは丁寧にレクチャーいたしますので、

ご安心ください。


また、伐採した竹を活用したワークショップなども企画予定です。

こちらも詳細が決まり次第、お知らせいたします!


ご参加希望の方は、笹倉さんまでお気軽にご連絡ください。


地域の未来を一緒につくる仲間をお待ちしています!


おわりに


第四回の竹林伐採も、多くの方のご協力により無事終了しました。

プロジェクトの進行とともに、地域の魅力を再発見しながら、持続可能なまちづくりに取り組んでまいります。


引き続き、皆さまのご協力・ご参加をお待ちしております!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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皆様、こんにちは。
大阪泉州エリアで注文住宅・既存住宅、区分所有マンション、
一棟ビル、テナントリフォームなど数百件を超える実績を持つ
建築&リフォームの株式会社エスクリエイトの笹倉さんです。

本日は、既存住宅のリフォーム工事、特に水回り(お風呂、洗面台、キッチン)
に関する注意点についてお話ししたいと思います。
また、今春に変更が予定されているリフォーム工事の「4号特例」についても少し触れていきます。


目次

1. 水回りリフォームの重要性

2. お風呂のリフォームにおける注意点

3. 洗面台のリフォームにおける注意点

4. キッチンのリフォームにおける注意点

5. リフォーム工事の「4号特例」の変更点

6. まとめ


1. 水回りリフォームの重要性


水回りは日常生活で頻繁に使用する場所であり、
その快適性や機能性は生活の質に直結します。特に築年数が経過した住宅では、設備の老朽化やデザインの古さが目立ち、リフォームによる改善が求められます。適切なリフォームを行うことで、以下のようなメリットが得られます。

快適性の向上:最新の設備やデザインを取り入れることで、日常の家事や入浴がより快適になります。

安全性の確保:老朽化した配管や電気設備の更新により、水漏れや火災のリスクを低減できます。

省エネ効果:高効率な機器を導入することで、光熱費の削減が期待できます。

資産価値の向上:住宅の価値を維持・向上させることで、将来的な売却時にも有利になります。


2. お風呂のリフォームにおける注意点

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お風呂はリラックスの場であり、その快適性は非常に重要です。
リフォームを検討する際には、以下の点に注意してください。

断熱性能の向上:冬場の寒さ対策として、浴室全体の断熱性能を高めることが重要です。断熱材の追加や高断熱浴槽の導入を検討しましょう。

バリアフリー対応:高齢者や小さなお子様がいるご家庭では、段差の解消や手すりの設置など、安全面の配慮が必要です。

換気性能の確保:湿気がこもりやすい場所のため、適切な換気システムの導入でカビの発生を防ぎます。

給湯設備の見直し:古い給湯器を使用している場合、省エネ性能の高いものへの交換を検討しましょう。


3. 洗面台のリフォームにおける注意点

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洗面台は毎日の身支度に欠かせない場所です。
リフォーム時には以下のポイントを考慮してください。

収納スペースの確保:洗面用品やタオルなどをすっきり収納できるスペースを設けることで、
整理整頓が容易になります。

清掃性の向上:汚れが付きにくく、掃除がしやすい素材やデザインを選ぶことで、
日々の手入れが楽になります。

照明の配置:顔を明るく照らす照明を適切に配置することで、
メイクや身だしなみのチェックがしやすくなります。

コンセントの配置:ドライヤーや電動歯ブラシなどの使用を考慮し、
適切な位置にコンセントを配置しましょう。


4. キッチンのリフォームにおける注意点

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キッチンは家族の健康を支える食事を作る場所であり、使い勝手の良さが求められます。リフォーム時には以下の点を検討してください。

動線の最適化:調理・配膳・片付けの流れをスムーズにするため、シンク、コンロ、冷蔵庫の配置を工夫しましょう。

収納力の向上:調理器具や食器、食材を効率的に収納できるスペースを確保することで、作業効率が上がります。

換気性能の強化:調理中の煙や臭いを効果的に排出するため、適切な換気設備の導入が重要です。

耐久性のある素材選び:キッチンは水や熱を多く使用する場所のため、耐久性の高い素材を選ぶことで長持ちします。


5. リフォーム工事の「4号特例」の変更点

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 2025年春に予定されている建築基準法の改正により、
これまで適用されていた「4号特例」に変更が生じます。
「4号特例」についてはあらためてブログ記事を作成しますが
今後今まで施工できていたリフォーム工事が出来なくなったり
規模によっては建築確認が必要になったり…

お楽しみに!




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基礎配筋工事の重要性と配筋検査前の留意点


こんにちは、株式会社エスクリエイトの笹倉です。
今回のブログでは、住宅工事の基礎配筋工事について解説します。
前回の捨てコンクリート(以下、捨てコン)後の基礎配筋と、
配筋検査前のチェックポイントに焦点を当てていきます。

また、住宅瑕疵保険との関係についても触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。



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1. 捨てコンとは? その役割とは?


捨てコンとは、鉄筋の正確な配置を助けるために打設される薄いコンクリートのことです。
構造的な強度には直接関係しませんが、以下のような重要な役割を果たします。

基礎の正確な墨出し(位置決め)

鉄筋の配置を安定させる

地面からの湿気を抑え、鉄筋の錆を防ぐ


捨てコンの施工精度が悪いと、
後の基礎工事全体に影響を与えるため、水平性や厚みの管理が大切です。


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2. 基礎配筋の重要性


基礎配筋とは、コンクリート基礎の強度を確保するために配置される鉄筋のことです。適切な配筋がされていないと、住宅の耐久性や耐震性が低下してしまいます。


特に、以下の点が重要になります。

鉄筋の間隔が規定通りか?
   ちなみにIE LABにはオリジナルの施工に関する規定書がございます!

定着長さ(鉄筋の重なり部分)が確保されているか?

補強筋が必要な箇所に適切に配置されているか?

鉄筋のかぶり厚さ(コンクリートで覆う厚み)が適正か?
  


これらをしっかり確認しないと、将来的にひび割れや耐震性の低下につながる可能性がありので
この辺りは松谷監督を中心に笹倉さんも現地で確認しております。



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3. 配筋検査前に確認すべきポイント


基礎配筋が完了すると、次に配筋検査が行われます。この検査では、設計図通りに鉄筋が組まれているか、住宅瑕疵保険の基準を満たしているかを確認します。


3-1. 主なチェックポイント


配筋検査前に、以下の点をしっかりチェックしておきましょう。

1. 鉄筋のピッチ(間隔)が図面通りになっているか?

2. 鉄筋のかぶり厚さが確保されているか?

コンクリートが鉄筋を十分に覆わないと、錆の原因になります。

3. 継手部分(鉄筋のつなぎ目)が適切に処理されているか?

継手の長さが不足していると、強度不足になります。

4. 補強筋の位置が正しいか?

基礎の角や開口部周辺は特に重要です。

5. 鉄筋がしっかり結束されているか?

結束が甘いと施工中に鉄筋がズレる可能性があります。


配筋検査の前に自主チェックを行い、不備を事前に修正しておくことが大切です。


4. 住宅瑕疵保険と基礎配筋の関係


住宅を建築する際、住宅瑕疵担保責任保険(通称:住宅瑕疵保険)への加入が義務付けられています。
この保険では、基礎の施工不良による重大な欠陥が発生した場合に補償が受けられます。
弊社ではハウスプラス瑕疵保険に加入し検査を受けております。


4-1. 住宅瑕疵保険で求められる基礎配筋基準


瑕疵保険の基準に適合しないと、最悪の場合補償対象外となるリスクがあります。
そのため、配筋検査は非常に重要です。

特に、以下のような基準を満たす必要があります。

鉄筋の種類・径・間隔が適切か?

鉄筋の継手や補強筋の施工が適正か?

コンクリートのかぶり厚さが確保されているか?


これらの基準を満たしていないと、後の住宅瑕疵保険の審査で問題になる可能性があります。


5. まとめと次回予告


今回は、捨てコン後の基礎配筋と、配筋検査前の留意点について解説しました。基礎配筋は住宅の強度を左右する重要な工程であり、特に住宅瑕疵保険の基準を満たすことが重要です。


次回は、実際の配筋検査の様子について詳しく解説していきます。検査ではどのような点をチェックするのか、どのように検査が行われるのかを、現場の写真とともにお伝えします。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

※本日の写真はスタッフ福本撮影です。
お疲れ様!



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家造りのお話し
基礎工事の捨てコンと防湿シートの役割と重要性


家づくりを考える際に、多くの方が楽しみにしているのは完成後の住まいの姿です。
しかし、その夢のマイホームを支える重要な部分が「基礎工事」です。
特に、基礎工事の中でも「捨てコンクリート(捨てコン)」と「防湿シート」の工程は、
見過ごされがちな部分ながら、建物の安全性や耐久性に深く関わっています。

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今回は、基礎工事の中で捨てコンと防湿シートがどのような役割を果たし、
なぜ重要なのかを専門用語を使いつつ分かりやすく解説していきます。
住宅建築の相談はぜひ株式会社エスクリエイト笹倉さんにお任せください!


捨てコンとは?


「捨てコン」とは、その名の通り「捨てるためのコンクリート」を意味しますが
いわゆる業界用語⁉︎かも。

しかし、決して無駄なものではなく、建物の基礎工事において非常に重要な役割を果たしています。
捨てコンは、基礎の型枠を設置するための基準を作るものであり、工事の精度を高めるために欠かせない工程です。


捨てコンの役割


1. 基礎の正確な位置出しのための基準

捨てコンを敷くことで、基礎の配置や寸法を正確に確認できます。建物の位置を正確に定める「墨出し」という作業は、この捨てコンの上で行われます。墨出し作業が正確でなければ、建物全体のバランスが崩れ、耐震性や安全性に影響を及ぼす可能性があります。


2. 作業環境の改善

捨てコンを敷くことで、地盤面が平らになり、作業がしやすくなります。これにより、作業員の安全が確保されるだけでなく、施工ミスを防ぐ効果も期待できます。


3. 防湿シートや鉄筋の安定

後述する防湿シートや鉄筋を敷設する際、平坦で安定した地面が必要です。捨てコンがあることで、それらの設置がスムーズに進みます。


防湿シートとは?


 次に、防湿シートについて解説します。写真の捨てコンの上にあるビニール⁉︎
防湿シートは、基礎の下に敷かれるポリエチレン製などの薄いシートで、
地面から上がってくる湿気を防ぐ役割を担います。
湿気は建物の劣化や住環境の悪化を引き起こす原因となるため、この工程も非常に重要です。

ちなみに⁉︎
昔の建築には捨てコンもなく防湿シートの施工も無かったんですよ。


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防湿シートの役割

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1. 湿気の上昇を防ぐ

地盤には水分が含まれており、時間が経つにつれて地中から湿気が建物内に侵入することがあります。防湿シートを敷設することで、この湿気の上昇を防ぎ、床下の乾燥を保つことができます。

2. カビやシロアリの予防

湿気が多い環境では、カビやシロアリが発生しやすくなります。これらは建物の耐久性を損なう大きな要因であり、防湿シートによってこれらのリスクを軽減することが可能です。

3. 断熱性能の向上

防湿シートは、湿気だけでなく熱の移動を防ぐ効果もあります。特に床下の冷気が室内に伝わりにくくなるため、快適な住環境を実現する上でも役立ちます。




 捨てコンと防湿シートの連携


捨てコンと防湿シートは、それぞれ独立した役割を持つだけでなく、互いに補完し合う存在です。捨てコンが平らな基盤を提供することで、防湿シートの敷設がより効率的かつ正確に行えます。また、防湿シートによって湿気対策が施された状態で、鉄筋やコンクリートが正しく配置されるため、建物全体の耐久性が向上します。


 基礎工事のクオリティが住まいの寿命を左右する


基礎工事は「家づくりの土台」と言われるように、建物全体を支える重要な部分です。
捨てコンと防湿シートは、基礎工事の中でも特に基本的でありながら、住まいの寿命や快適性に大きく影響します。以下のポイントを押さえることで、安心して暮らせる家づくりが実現します。

1. 施工の丁寧さが品質に直結

捨てコンや防湿シートの施工が不十分だと、建物の耐久性や安全性に悪影響を及ぼします。施工業者がきちんと基準を守って作業しているかを確認することが大切です。

2. 長期的な視点で考える

基礎工事は完成後に見えなくなる部分ですが、建物の寿命を左右する重要な工程です。短期的なコスト削減だけを考えず、長期的な視点でしっかりとした工事を行うことをおすすめします。


住宅の相談は株式会社エスクリエイト笹倉さんへ!


基礎工事をはじめとした家づくりの工程には多くの専門知識が必要ですが、
私たち株式会社エスクリエイトでは、お客様に安心して家づくりを進めていただけるよう、
丁寧にサポートさせていただきます。


基礎工事や建物に関するご相談はもちろん、土地探しや資金計画など、家づくりの初めから完成までトータルでサポートいたします。地元密着型の施工業者として、
地域の皆さまに信頼される家づくりを目指しています。


「安心」「安全」「快適」を兼ね備えた住まいづくりを一緒に実現しましょう!
お問合せは0120ー37ー0500まで
お気軽にどうぞ。


株式会社エスクリエイトIE LABでは、基礎工事から住まい全体までトータルでお手伝いします。
今後のブログでは、さらに詳細な家づくりの工程や豆知識を発信していきますので、ぜひお楽しみに!




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